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ヘンリー・フォード氏の「どんな色のボディ・カラーでもお好み通り。ただしそれが黒である限り」という古い言葉になぞらえるなら、フランス・クラフト社の電気自動車は「どんなボディ・スタイルもお好み通り。ただしそれが本当の箱形である限り」だ。このフランスの新興自動車メーカーは、多かれ少なかれ「MINI」や「スマート」のような方法を採り、どんな色やデザインパターンも想像できるような設計になっている。少なくともこの面に関しては、T型フォードの時代より自動車産業は進歩したと言えるだろう。
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フランス・クラフト社の電気自動車なら、どんなスタイルもお好み通り! originally appeared on Autoblog Japan on Sat, 13 Feb 2016 20:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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